忍者ブログ
Admin§Write

風の吹きだまり

ここは別館ブログとなります。 某同盟でのチャット感想、回してくださったバトン回答など、オリキャラ交流関係の想いを綴る場所です。

HOME ≫ Entry no.100 「1月31日なり茶」 ≫ [105] [104] [102] [103] [95] [100] [99] [98] [97] [96] [94]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


1月31日なり茶

何か語りっぽくなった。
最後とかグダグダです読まれる場合は注意を。






▽追記


ナスク投下。
最近ナスク使い過ぎじゃね ^P^
マイアとか全然使ってない。
そろそろ後編への移り時かなーと思って、リフィスに命を狙われた状況で投下してみました。
怪我だらけで。
まあ怪我は慣れてるから、旅に支障がなければ本人は気にしない。
自分の体には頓着しない子。

リリスさんが魔法で怪我を治してくれた!
ナスクを襲ったのがリフィスだと知ってびっくりしてた やったね(←
「健康に煩くて人参嫌いなあの」って ちょ、どういう認識(笑)
たまたまそういう話題になったから自分の考えを述べただけで、決してこだわりがある訳じゃないよ。
人参は嫌いだけど
バレンタインの話から料理の話になって、リリスさんの台所事情。
ようやくリリスさんの料理の腕を知ったナスク。
味見しないという言葉に、身近な殺人料理人1名(マイア)を思い出して遠い目。
味見しないと料理は出来ないよね、うん。

ナユタ君も魔法で治療…ぇぇえナユタ君そんなん出来んの!?(知らなかった)
人を巻き込むという事についてから死ぬ死なないって話になって、エンドレス。
ナスクは誰かが自分の事に巻き込まれて命を失う事を異常に恐れている。
で、大切な人がいつ死ぬかなんて分からない、明日にでも、今の次の瞬間にでも亡くなるかもしれない、とか考えてる。
後者の考え方は旅の途中で新たに負う心の傷かな。
まあ旅自体が命懸けだけども。
でもそういえばお互いの世界には行けないよね→あ、そう言えば、で終わった。
珍しくシリアスかと思えばこのオチ。
何なのこの二人(笑)
でもナユタ君がちょっとだけ赤面!
ナスクは…いつも通りで背後はつまらなかった。
赤面ナユタ君に反応させてみれば良かった… onz

ラさんとは初対面だったから怪我の理由を話すのに躊躇。
でも結局言ったけど。
言ったものの、ラさんの反応に慌ててごまかした。
それからラさんの事について。
星の話し相手って、絶対よく分かってない(笑)

クレストさんはナスクの怪我の応急処置をしてくれた。
子供の世話は慣れているという発言からクレストさんが先生だと知って、学校を羨ましがっていた。
ナスクは勉強が好きだけど、島に学校はないから故郷を出てから学校には行ってない。
島では大人に教えてもらって、現代でいう小学校レベルはクリアしている。
旅に出てからマイアに教えてもらって中学レベルを勉強。
生物とか医学に関してはかなり知識あるけど。

タナトスさんも介抱してくれた!
いつも救急箱を持っている事に驚いたよう。
そう言えばナスク達は、放っておけば血が止まる程度の怪我は放置してるよなあ、と思い至った。
多分荷物の奥の方に救急箱らしきものはあると思うけど、ガーゼや包帯以外は殆ど使ってないに違いない。
骨折や瀕死の怪我で闇病院に入院する事はあるけど。
タナトスさんとはあまり話す時間なかったかなあ。


ここいらで一旦落ち。
再入室でリフィスを使いたいと思った。
け、ど。
ナスクを今度こそ仕留める為に追いかけてきた、という設定で投下してみたかったけど、
他キャラさんと殺伐とした雰囲気になる可能性があったからやめた(チキンと呼んで ^p^)
で、本格的にデビューさせてみるか、とロディ投下。

や め て お け ば 良 か っ た ^p^

大丈夫かなと思ったんだよね!
他にも無口キャラさんいらっしゃるし、それでも上手くいけてるし!
背後のロール技術が違うのですね 分かります _| ̄|●

や、別に特に何もないけど。
会話が続かなk(ry
ロディ、親しくさえなれたら無口なりに話も普通に出来るのになー。
やっぱロディは無理かなー。
でもたまには使いたいなー。
取りあえず、リリスさんとタナトスさんとクレストさんが相手してくれた。
「誰かと話してこないと当分食事抜き」とナスクに無理矢理よこされた設定。
ナスクはロディと、登録してないけどラウトというキャラには何っかSっぽい態度取る(笑)
ギャグ的な場面で、だけど。
ロディは、別に食事ないならないで、耐える事も自分で調達する事も出来るけれども。
後編辺りのロディはナスクの奇行には割と言いなりになってるなあ。
きっと反論も面倒なんです。
というか、自分はどうしたいというのがないからね。
で、最後はクレストさんと二人になって、やっぱり背後が耐えられなくなって再びナスク。
ちょこっとだけお話しました。
PR

●Thanks Comments

●この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
E-mail
URL
コメント
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード ※投稿者編集用
秘密? ※チェックすると管理人にしか見えません

●この記事へのトラックバック

TrackbackURL:

カレンダー ▽

最新CM ▽

プロフィール ▽


≪ 口調バトン:カーム |PageTop| うふふあはは ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【シン・L】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog