妄想お泊まりバトン②

猫君から！


妄想お泊まりバトン

アルミス　に

指定⇒『クレスト』

 

ktkrfuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu

 

 

◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで『クレスト』と同室に！

なんて話そう？

 

アル：………あああ、あの………

クレ：ん？（にこっ）

アル：っ…な、何でもな………

クレ：俺と同室は嫌？

アル：そっ、そういう訳じゃないけど、もっ…！

こんな感じの会話のエンドレス

 

◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった？

 

何であろうと多分緊張で喉を通らないと思う。

クレさんは多分何でも食べると思う。

日本食で、食べ方分からなくてクレさんに教えてもらってるとかいいと思う。

 

◎食後のお楽しみはやっぱり温泉！あなたが部屋に戻ると『クレスト』が浴衣を着てくつろいでいました。どうします？

 

アル：（クレストさん何これ何か…）←クレさんの色気にあてられてる

クレ：あ、お帰り。いい湯だったね

アル：え、ええ…気持ち、良かったです

クレ：ん。…どうしたの？そんな所に立ってないでこっちに来たら？

アル：えっ、ええ、そうね（とてとてと来てクレさんの側に座る）

クレ：似合ってるじゃないか、それ。浴衣

アル：そそそ、そうですか？何だか、ちょっと落ち着かないのだけど。クレストさんも、とっても似合ってるわ

ほのぼのしか思いつかない。

 

◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたは『クレスト』と話していましたが、『クレスト』は寝てしまった様子。どうしますか？

 

アル：………クレスト、さん………？

そっとクレストさんの方を覗いて、寝顔の可愛さにキュンキュンしてると思う。

写真撮ろうとしてクレさんが嫌がってた事思い出してやめると思う。

 

◎朝になって起きるあなた。するとなんと『クレスト』と同じ布団で寝ていました！

一体なんで？

 

クレ：…ん？

アル：………！！！！！！？？？？？？？（固まってる）

クレ：…あれ？えっと…うん？（混乱中）

アル：（固まってる）

クレ：………今からもっぺん一緒に寝る？（抱き寄せる）

アル：おおおおおおおはようございます！！！！（起き上がる）

 

という感じだと美味しいなあという妄想（

 

◎目が覚めてあなたに謝る『クレスト』。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。

何がいい？

 

アル：あの、別にそんな…

クレ：ん、でも何か奢るよ。好きなもの何でもいいぞ

アル：そう、ですか…？えーと…やっぱり、いいわ。特に欲しい物はないし、旅行自体がプレゼントだもの

クレ：…そっか

 

◎『クレスト』と別れ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。

 

猫君宅クレさんにリターンそぉいやってみる。