妄想お泊まりバトン

瑠璃ちゃんからラウト指定！

妄想お泊まりバトン

 

指定⇒『ラウト』

ラウトｋｔｋｒ

 

 

◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで『サクス』と同室に！

なんて話そう？

 

ｼﾝ ：あれまあ

ﾗｳﾄ：え、やだ

ｼﾝ ：いいじゃん楽しいじゃん

 

◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった？

 

しゃぶしゃぶがいい。

この間旅館でしゃぶしゃぶ食べて美味しかった。

 

◎食後のお楽しみはやっぱり温泉！あなたが部屋に戻ると『ラウト』が浴衣を着てくつろいでいました。どうします？

 

ｼﾝ ：早かったね

ﾗｳﾄ：え、でも30分位…？

ｼﾝ ：露天風呂行った？女湯と男湯お互いに見えたよ

ﾗｳﾄ：マジで!!!???

ｼﾝ ：んな訳ないじゃん。バッカじゃね？

ﾗｳﾄ：……………

ｼﾝ ：何その顔。アルに言うよ

ﾗｳﾄ：睨んですみませんでした（土下座）

 

◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたは『ラウト』と話していましたが、『ラウト』は寝てしまった様子。どうしますか？

 

ラウトの方に行って掛け布団をはがして浴衣はだけてクーラーがんがんにして、自分は掛け布団２枚（ラウトの分含む）にくるまって寝る。

 

◎朝になって起きるあなた。するとなんと『ラウト』と同じ布団で寝ていました！

一体なんで？

 

しまったこの展開があった。

ｼﾝ ：あれ？

ﾗｳﾄ：あれっ！！！？？？っくしゅ、ぶえっくしょい！！

ｼﾝ ：どうしたん

ﾗｳﾄ：風邪…？って何で同じ布団にいんの！？破廉恥！！

ｼﾝ ：ごめんあんたの事別に異性と見てないからどうでもいい。あと掛け布団は私がいただきました

ﾗｳﾄ：何してんの！！？？

 

◎目が覚めてあなたに謝る『ラウト』。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。

何がいい？

 

ｼﾝ ：謝るんかい。

ﾗｳﾄ：まあ一応…

ｼﾝ ：奢ってくれんの？

ﾗｳﾄ：高いのはやだよ

ｼﾝ ：んじゃお金じゃ手に入らないもの　ロディに喧嘩売ってきて！

ﾗｳﾄ：死ぬから！

 

◎『ラウト』と別れ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。

 

昔このバトンやったと思うんだけど、誰に回したか全くもって覚えてないんだよね

だからフリーにしとくよ！