セイドネタばらし
2008.09.19 |Category …未選択
セイドに関して独り語り。
語り過ぎにつき注意。
携帯投稿なので追記に回せません。
合宿から帰ったら編集し直します。 →編集し直しました。
語り過ぎにつき注意。
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▽追記
ふと思い付いたネタ。
セイドの父親が軍の上部にいる…とかどうよ?(何)
元々、セイドは国の中で差別を受けているカルカッタ族という民族の血が半分流れてるんです。
以前は差別はそんなに酷くなくて、ただ経済的な格差が激しかっただけ。
セイドは初等学校を出た後、本当は大学に進みたかった。
けど家が貧しい上に父親いないし、母親と歳の離れた幼い弟や妹達が4人位?いたから。
ほんで、家計を助ける為に自ら軍に入ったって設定。
あ、セイドが兄貴肌なのは下の兄弟が多かったせいなのか。
セイドが軍にいる間に差別が激しくなって、昇進の早いセイドへの嫉妬もあって策略に嵌められて罪人にされた、と。
その軍の上部に父親がいたら。
ほんでどっちもお互いに血が繋がっている事を知らなかったら。
で、父親はセイドの名字とセイドが混血である事からもしやと疑う。
父親が情に厚い奴なら、カルカッタ族殲滅戦の時に内通して情報を得る事が出来そうだ…
あと、ナタルに関する機密情報とか…
冷酷な奴なら、セイドが軍を追い出される事になったのはそいつの計画。
それから後編のナタルに関する話でセイドと対峙させたい。
でも冷酷だったら、そもそも名字なんか気にする訳がないし覚えてもいないだろうから、親子関係が分からんよな。
セイドの方から気付かせるか…
このネタを上手いこと取り入れたら、前編で引退するセイドを後編でも引っ張り出せる!
その繋がりでスライルとマイアの再登場も可能になりそう。
メインメンバーにはならないけど 笑。
ナスク達後編のメンバーだけじゃ、裏組織との因縁はあっても軍の上部とは全く面識ない訳で。
ナタルの問題の根本的な原因は国なんだから、いくら組織と戦っても解決にはならないんだよね。
かといって『軍の頭を倒して国を変える!』なんて壮大な話は私にもナスクにも無理(爆)
だからまあ、
・仲間それぞれの問題を解決
・他のナタル族の生き残りを見つける
・幻の鏡を全て取り戻してナタル族に託す
をナスク達の最終的な課題として、差別の問題は時代が変わるのを気長に待つしかないよね的な感じにしようと思ってたんだけどな。
セイド父ネタを使ったら上部との繋がりが出来て、軍の頭とも対峙する関係が出来たり。
その場合はかつてのセイドの部下も大活躍だ!
…あ、どうせ主要キャラじゃないからって容姿も名前も適当に考えた部下の一人、考え直すべきですか?(知るか)
でも国の動きまで関わるようになると、ちょっと…仮に頭を倒したとして、その後どうすればいいんですか。
うーん…。
自キャラのネタになると毎度毎度語り過ぎるのは何故ですか。
最初はセイド父=軍の上部という事だけメモ替わりに書くつもりだったのに。
まぁ妄想をぶちまける場所だからいいや。
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