妄想デートバトン②
2008.11.19 |Category …バトン
ずっと以前に魅玲さんよりいただいていたものです☆
フリーで。
▽追記
妄想デートバトン!
魅玲さんより、ナスクにナユタ指定です。
やっほい!
やっほい!
☆ ルール ☆
◎ 貴女の愛するキャラの名前を【】の中に入力し、進めて下さい ◎
まず最初にキャラ指定 ⇒ 【ナユタ】
ナユタとデート?
しようしよう~☆
① 今日貴女は【ナユタ】とデートの約束をしています。天気も良くて絶好のデート日和です。
駅前の待ち合わせ場所に向かうと、【ナユタ】は既に来て待っています。
彼はどんな格好もしくは様子で待っているでしょうか?
何かの柵の上に座って、足をブラブラさせてる。
で、ナスクが来たのに気づいて慌てて降りようとして足が引っかかって頭から地面に落ちて鼻を打っているといいです(酷)
② 1回目のデートの定番といえば遊園地です。早速ジェットコースターに乗ることになりました。
彼の反応は?
二人で盛り上がりまくり。
ジェットコースターが落下する瞬間を写真に撮るサービスがあったら、二人でカメラに向かってポーズ取ると思います。
ナスクはばっちり決まってるのにナユナユは顔が隠れてるか何かしてるとおいしいです。
何でかナユタ君の扱い酷いな、私。
人様のキャラさんなのに。
③ 続いて、ゲームコーナーのUFOキャッチャーで遊ぶことになりました。彼の腕前は?
そんなに上手くはないけど下手でも無さそうと魅玲さんがおっしゃっていたのでその設定で。
ナスクがナスビマンの人形を欲しそうにしてるのを見てナユタ君が取ってくれる。
でも何度か失敗して、ナスクは横で息を詰めて見ている。
…微笑ましいなぁ。
④ ここでお昼ご飯休憩です。【ナユタ】は貴女の分まで買いに行ってくれ、席に戻ってきました。
さて、彼が買ってきてくれた食べ物は何?
まあ、ファーストフードですよね、遊園地だと。
ナスクは好き嫌い少ないから買ってきてくれたものなら何でも喜びそう。
でも二人で買いに行ってアレコレ迷って相談し合ってるといいです。
⑤ お腹いっぱいになったところで、【ナユタ】は横になりたいと言って貴女の太ももに頭をのせベンチに横になってしまいました。どうする?
ナユタ君を乗せたままボーッとしてると思います。
⑥ 暫くして起きた【ナユタ】は、観覧車に乗りたいと言いました。
観覧車に乗り込み暫くすると、【ナユタ】は貴女をシートの隅に追い詰め迫ってきました。
どうする?
ナ:ん?どしたの?
え、海?あーホントだきれーい!
二人は恋愛関係にはならなそうなので、ナユタ君が海を発見してナスクの方へ移動してきたという事で。
⑦ そんなこんなで楽しい観覧車の次は、お化け屋敷に行くことになりました。
真っ暗なお化け屋敷の中で【ナユタ】は貴女の手をぎゅっと握りしめ、真剣なまなざしで何かを訴えてきます。彼は何を訴えているでしょう?
ナ:え、何?ナユタ怖いの?
大丈夫だよーお化けなんて何か出来るモンじゃないって。
さあ行こう行こう☆
握りしめられた手をしっかり握り返してズンズン先に進むと思います。
⑧ お化け屋敷から無事出てきた貴女はトイレに行きたくなったので、【ナユタ】を残して歩いていくと、途中で金髪のサーファー風の男にからまれてしまいました。
それに気付いた彼は直ぐに駆け寄ってきてくれました。さて、彼の対応は?
ナ:えっとー…すみません、あたし友達を待たせて…
え?何言ってんのか意味分かんない。馬鹿ですか?
あっナユター!
と、駆け寄ってきたナユタ君に気づいて男を無視して駆け寄る。
何かしつこく絡まれたら足払いで倒すかと。
ボコボコにはしない、と思う。
⑨ 楽しい時間はまたたくまに過ぎ、もう帰る時間です。
帰りたくないと言う貴女に【ナユタ】は一言言いました。何て言ったと思う?
俺もまだ帰りたくないけど、でも時間だし…仕方ないよ。
また今度来ようよ、ねっ?
とか笑顔で言いそう…それ以前にナスクはあまり駄々をこねる事はない。
⑩ 結局、彼の部屋に来てしまった貴女―――。
【ナユタ】は床に座り込む貴女を背中からぎゅっと抱きすくめてきました。どうする?
ナ:え、驚かせようとしたの?
あはは、こんなんで驚く訳ないじゃん☆
平然としてる。
まあナスクにとっては抱きつくのは普通の愛情表現だからな…。
⑪ お疲れ様でした。
デートだけど雰囲気が全然デートじゃない 笑。
相性はいいと思うんだけどな…全く以て恋愛関係になりそうにないのは何故だろう。
歳の差か…!?(いや性格だろう)
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