3月24日 合コンチャット
2009.04.17 |Category …チャット記録
もの凄く今更感が漂う合コンチャットレポート。
合コンチャット楽しかった!
チャット告知をしてはいたものの日程まではしっかり決めていなくて、少し急になってしまったが…!
まずナスク投下。
おぉ、続々来られるじゃないかvvとホクホクしていたら、名前はよくうかがうけれど私自身はあまり接点のなかった方まで来てくださって、びっくり嬉しかった!
他の方と誘い合わせて来られたよう。
誘い合いOKって書いておいて良かった!(笑)
まだ挨拶してなかったな 後で挨拶しに行こう…!
あとモチベーションが下がってきた時に仮眠取ろうと落ちて、一回起きたのにケータイから入室しようと名前入れてそのまま再び寝てたのが最大の心残り…! _| ̄|●|||
取りあえず、いつもの事ながら色々カオスでした(笑)
リフィスでああいうやり取りが出来るなんて、このチャットまで思いもしませんでした。
でも全体的にほのぼのもラブもカオスも出来た感じなので、私的には良かったのではないかとv
以下、追記にてレポートに入ります。
自分のキャラ周りの事しか書いてないです。
合コンチャット楽しかった!
チャット告知をしてはいたものの日程まではしっかり決めていなくて、少し急になってしまったが…!
まずナスク投下。
おぉ、続々来られるじゃないかvvとホクホクしていたら、名前はよくうかがうけれど私自身はあまり接点のなかった方まで来てくださって、びっくり嬉しかった!
他の方と誘い合わせて来られたよう。
誘い合いOKって書いておいて良かった!(笑)
まだ挨拶してなかったな 後で挨拶しに行こう…!
あとモチベーションが下がってきた時に仮眠取ろうと落ちて、一回起きたのにケータイから入室しようと名前入れてそのまま再び寝てたのが最大の心残り…! _| ̄|●|||
取りあえず、いつもの事ながら色々カオスでした(笑)
リフィスでああいうやり取りが出来るなんて、このチャットまで思いもしませんでした。
でも全体的にほのぼのもラブもカオスも出来た感じなので、私的には良かったのではないかとv
以下、追記にてレポートに入ります。
自分のキャラ周りの事しか書いてないです。
▽つづきはこちら
・ナユタ君にバレンタインデー(渡したのはホワイトデーだけど)のお返しを貰った!
ナユタ君がお気に入りだというお菓子。
木の実を蜜でつけたものだって 私が食べてみたいよ。
・どんどんイベントを出していくよ!とイベント出したら風でナスクのスカートめくれた。
スカートめくれる事など全く気にしないナスク。
ノリでキャーて言ってたけど。
タナトスさん動じないのはまあ分かっていたけど、他の反応が予想外だった。
ナユタ君は平然としてると思ったんだよね…!
でもその反応もいい もっとやr(ry
後で妹云々の解説みて納得。
・美人三姉妹→最強美人四姉妹に。
主にリリスさんとベルさんとナスクがノリノリで暴走して、フィリアさんがあわあわと引っ張られていく感じをイメージ。
標的はクレストさんとかナユタ君とかラウル氏とか。
タナトスさんは標的にしてもサラリとかわされるんだろうな…。
・フィリアさんに「お姉ちゃんと呼んでいいんだよ」と言われたけど…
ナスク、基本的に年上でも呼び捨てか「~さん」呼びだから…何か違和感あって すみません _| ̄|●
男だったら、前設定でエルステッドをお兄ちゃんと呼んでたからまだ何とかなったかもしれないけど。
いや、それはエルだからこそか… _| ̄|●
でも短編漫画のネーム見たら、幼いナスク知らない年上の人をお兄ちゃんって呼んでたわ ^p^
・その流れで家族設定。
タナはお父さん、クレストは一番上のお兄さん。
その次にリリスで、フィリアとベルの双子、あたしで。
ナユタは…ペット?(笑笑笑)
これはままごと的なアレですよ ペット(笑)
ナスクにとって、ナユタ君は年上のお兄さんではない。
マブダチだから。
勿論実年齢上、弟でもない。
双子?でもフィリアとベルが双子だし…そもそも年齢違うし。
だったらもうペットでいいや、という思考の流れ。
「せめて近所の人」というナユタ君の切り返しにも吹いた。
近所の人だったらペットより遠いよ(笑/ていうかそういう問題でもない)
そして思った。
ナスクにとってタナトスさんは年上なのか年下なのか分からない存在なんだよね。
前聞いた時は8歳だった筈だけど、今は結構年上みたいだし。
そこんとこナスクはどうなんだろうと思った。
…まあ…いいや(いいのかよ)
・ナスクの身体だけ18歳にしてみた。
ナスクはスタイル良い。
特にボインて訳じゃないけどしっかり胸もあって、全体的に締まってる。
という訳で胸に谷間作ってみた。
周囲の反応吹いた。
・クレストさんのチラリズム解説。
興味津々な女性陣。
おにゃのこは男の子の考えている事に興味あるんだよ \(^O^)/
でも髪云々はナスクには理解出来なかったよう 笑。
・クレストさんに、ナスクのパンチラで120点貰った。
・ナユタ君と手を繋いだ辺り凄く好き。
こういうほのぼのが好き。
・タナトスさんの、ナユタ君とナスクが「お似合いカップル」発言から飛躍して結婚式の話に。
飛 躍 し 過 ぎ ^p^
・黒い悪魔Gが出た。
リリスさんがビビった。
クレストさんが消滅させた。
ナスクの国はGの種類がちょっと違うし、そんな忌み嫌われてる訳でもないのでナスクはGにはあまり反応せず。
もし日本で育ってたら見た瞬間に目にも止まらぬ早さで始末してそう(笑)
でもってリリスさんの「話せばいいやつ」発言に吹いた。
・タナトスさんがフィリアさんとリリスさんを抱いているのを見て羨ましかったよう。
クレストさんとナユタ君を交互に見て、クレストさん反応の方が早かったからクレストさんの背中によじ登ってしがみついてみた。
そして髪をグシャグシャ。
その後ネックレスを弄る。
ナスクが誰かによじ登ったり髪をグシャグシャしてる時は、寂しいとか拗ねてるとか構って欲しいとか。
ノリでやる時もあるけど。
・タナトスさんがリリスさんをベッドに連れ去って(言い方自重)地震。
震度2だからたいした事ないね、うん。
フィリアさんがクレストさんに抱きついて、驚かないから趣向を変えて膝の上に座ってもたれかかった。
背後がチャンスだと思ってナスクにもナユタ君に抱きつかせてみた。
まあ、ナユタ君は別に反応しないよね。
うん、分かってた(←
だから逆にナスクに反応させてみたよ!
抱きついたまま顔上げたらナユタ君の顔がすぐ近くにあって恥ずかしくなって離れる これ何て少女漫画 ^p^
・クレストさんとフィリアさんがラブ(?)シーンに突入。
二人の雰囲気がいい感じなのを利用して(待て)ナスクに気にさせてみた。
ナスクはラブシーンだと分かっててもそこまで過剰な反応はしない 筈。
筈だけど反応させてみた。
クレストさん、それに気付いてわざとフィリアさんに抱きつく クレストさんグッジョブb
その結果、ナユタ君の手を引っ張ってちょっと離れた所へ逃亡。
ナスクが二人の邪魔をしちゃいけないと思っただけだよ、決して背後が二人きりを狙った訳じゃないよ(←
ごめんなさい嘘つきました、ちょっと狙ってました。
もしかしたらいい雰囲気になるかなあ、と。
ならなかった だがそこがナユタ君らしくていい。
・アンナさん登場。
いい機会なのでナスクを退場させてリフィスを投下。
・フィリアさんがリフィスに何か飲み物を取ってくれたので、強~い酒にしてみた。
一口飲んでむせた。
その後で停電。
はい、そのイベント私が出しました(挙手)
暗闇にトラウマがあるフィリアさんが可哀相だったからすぐに明かりが点いた事にした。
…けど、よく考えたらタナトスさんとリリスさんは密室に二人きりでリリスさんはベッドの上。
このシチュエーションに停電はおいしかったのでは。
しまった、もう少し停電させときゃ良かった(何言ってんだろう私)
・王様ゲームキタ―――!(一番楽しみにしてたイベント)
王様はアンナさん、命令は「1番の人と4番の人がキス」
4番はフィリアさん、1番はリフィス。
…アンナさん謀ったな!!(笑)
そして自分の番号を確認して固まるリフィス。
キスって普通に口同士のキスだと思ってて、どう考えてもゲームでキスをするようなキャラじゃないしさてどうしようと思ってた。
で、結局アンナさんがナユタ君にふざけて頬にキスしようとしたのを見て口じゃなくてもいい事に気付き、フィリアさんの頬にキスする事に。
ヤッタネ、逃げ道を見つけた(←
・その後フィリアさんの恥ずかしい写真が落ちてくる。
見た瞬間隠して、こっそりフィリアさんに渡したよ!
・ナユタ君が王族だと知ったよ!
・先程の強い酒を、残すのも勿体ないからと飲み始めた。
そしてリー崩壊。
・最初、リーが酔うってどんな感じか想像すらしてなかった。
ベロンベロンになるまで飲まないもん。
で、考えた。
理性なくしたリーは3部のリーみたいな性格かな…と。
で、生真面目な部分をゆるめてみた。
…いやぁ、はははは。
最初はいい感じだったんだけど、途中から暴走して背後の手に負えなかったよ。
ホントどうしようかと思った。
・再び王様ゲーム。
王様はフィリアさん。
命令は「②が④を抱っこ」
②がタナトスさん、④はリリスさん。
いつまで経ってもラブ展開に慣れないリリスさんが愛おしい。
・またしても停電。
私の仕業でr(ry
で、さっきはすぐに電気点けたので今度はちょっと長めに停電させてみた。
怯えたフィリアさんがリーにしがみつき。
うん、リーはこの展開を飲み込めないままに抱きしめ返してたよ。
多分、ぼんやりと柔らかいなとかいい匂いするなとか考えてた このムッツリスケベめ(←
その後は何でフィリアさんが自分の腕の中にいたのか真剣に考えてた。
・リリスさんが戻ってきて、リーがまたアルコールを摂取しようとするのを防止。
飲むならこれにしなさい、と人参酒を渡された。
のを受け取って、そのまま滑るような動きで放り投げた。
そして近くにいた幼い姿のルナさんに、リリスさんに近付いてはいけないと言い出した。
そしてリリスさんとのやり取りの中、リー暴走。
人参酒がスイッチでした。
人参酒→人参魔神→人参王子→人参の神→アレーこの人こんなキャラだっけ?→止められない止まらない→ハリセンで元通り☆
※これは合コンです(と言い張る)
・正直、ハリセンでぶっ倒す必要性があったのだろうかと思ったのは私だけではないと信じている。
でも楽しかったので問題は全くありません。
きっと暴走中の記憶がないと思う 記憶あったら絶対もう顔を出したがらないに決まっている。
貴重なリーが見れて幸せでした。
・リーネルさんに目をつけられて言い寄られてたwww
最初はな~んか変な眼差しだなあ、と思ってたけど、途中から完全に避けてた いいぞもっとやれ。
・ リーネルさんが王様ゲームの王様に!
命令は「②が①を今世紀最大のくさい台詞でくどく」(笑)
①はタナトスさん、②がルナさん。
ルナさんがリフィスに「…あげる」と言ってきたのに吹いた。
勿論 要 り ま せ ん よ ☆
で、その矛先がフィリアさんに向かって素直に紙を受け取るフィリアさん。
という訳で、フィリアさんがタナトスさんをくどく事に。
そしてクレストさんがリリスさんにいい笑顔で言った「………お前⑨だな」に吹いた。
でも⑨の意味分かってません すいませんヤフります。
・フィリアさんの口説き文句は「タナトス、次の試合でホームラン打ったら、結婚して欲しい…。」
何ですかそれは(笑)
それに対するそれぞれの反応も素敵でした。
この辺りでモチベーションが下がってきたので、仮眠を取ってから再参加しようと一旦落ち。
そして彼女は戻ってこなかった…
そ の ま ま 寝 や が っ た よ 主 催 者 ^p^
ナユタ君がお気に入りだというお菓子。
木の実を蜜でつけたものだって 私が食べてみたいよ。
・どんどんイベントを出していくよ!とイベント出したら風でナスクのスカートめくれた。
スカートめくれる事など全く気にしないナスク。
ノリでキャーて言ってたけど。
タナトスさん動じないのはまあ分かっていたけど、他の反応が予想外だった。
ナユタ君は平然としてると思ったんだよね…!
でもその反応もいい もっとやr(ry
後で妹云々の解説みて納得。
・美人三姉妹→最強美人四姉妹に。
主にリリスさんとベルさんとナスクがノリノリで暴走して、フィリアさんがあわあわと引っ張られていく感じをイメージ。
標的はクレストさんとかナユタ君とかラウル氏とか。
タナトスさんは標的にしてもサラリとかわされるんだろうな…。
・フィリアさんに「お姉ちゃんと呼んでいいんだよ」と言われたけど…
ナスク、基本的に年上でも呼び捨てか「~さん」呼びだから…何か違和感あって すみません _| ̄|●
男だったら、前設定でエルステッドをお兄ちゃんと呼んでたからまだ何とかなったかもしれないけど。
いや、それはエルだからこそか… _| ̄|●
でも短編漫画のネーム見たら、幼いナスク知らない年上の人をお兄ちゃんって呼んでたわ ^p^
・その流れで家族設定。
タナはお父さん、クレストは一番上のお兄さん。
その次にリリスで、フィリアとベルの双子、あたしで。
ナユタは…ペット?(笑笑笑)
これはままごと的なアレですよ ペット(笑)
ナスクにとって、ナユタ君は年上のお兄さんではない。
マブダチだから。
勿論実年齢上、弟でもない。
双子?でもフィリアとベルが双子だし…そもそも年齢違うし。
だったらもうペットでいいや、という思考の流れ。
「せめて近所の人」というナユタ君の切り返しにも吹いた。
近所の人だったらペットより遠いよ(笑/ていうかそういう問題でもない)
そして思った。
ナスクにとってタナトスさんは年上なのか年下なのか分からない存在なんだよね。
前聞いた時は8歳だった筈だけど、今は結構年上みたいだし。
そこんとこナスクはどうなんだろうと思った。
…まあ…いいや(いいのかよ)
・ナスクの身体だけ18歳にしてみた。
ナスクはスタイル良い。
特にボインて訳じゃないけどしっかり胸もあって、全体的に締まってる。
という訳で胸に谷間作ってみた。
周囲の反応吹いた。
・クレストさんのチラリズム解説。
興味津々な女性陣。
おにゃのこは男の子の考えている事に興味あるんだよ \(^O^)/
でも髪云々はナスクには理解出来なかったよう 笑。
・クレストさんに、ナスクのパンチラで120点貰った。
・ナユタ君と手を繋いだ辺り凄く好き。
こういうほのぼのが好き。
・タナトスさんの、ナユタ君とナスクが「お似合いカップル」発言から飛躍して結婚式の話に。
飛 躍 し 過 ぎ ^p^
・黒い悪魔Gが出た。
リリスさんがビビった。
クレストさんが消滅させた。
ナスクの国はGの種類がちょっと違うし、そんな忌み嫌われてる訳でもないのでナスクはGにはあまり反応せず。
もし日本で育ってたら見た瞬間に目にも止まらぬ早さで始末してそう(笑)
でもってリリスさんの「話せばいいやつ」発言に吹いた。
・タナトスさんがフィリアさんとリリスさんを抱いているのを見て羨ましかったよう。
クレストさんとナユタ君を交互に見て、クレストさん反応の方が早かったからクレストさんの背中によじ登ってしがみついてみた。
そして髪をグシャグシャ。
その後ネックレスを弄る。
ナスクが誰かによじ登ったり髪をグシャグシャしてる時は、寂しいとか拗ねてるとか構って欲しいとか。
ノリでやる時もあるけど。
・タナトスさんがリリスさんをベッドに連れ去って(言い方自重)地震。
震度2だからたいした事ないね、うん。
フィリアさんがクレストさんに抱きついて、驚かないから趣向を変えて膝の上に座ってもたれかかった。
背後がチャンスだと思ってナスクにもナユタ君に抱きつかせてみた。
まあ、ナユタ君は別に反応しないよね。
うん、分かってた(←
だから逆にナスクに反応させてみたよ!
抱きついたまま顔上げたらナユタ君の顔がすぐ近くにあって恥ずかしくなって離れる これ何て少女漫画 ^p^
・クレストさんとフィリアさんがラブ(?)シーンに突入。
二人の雰囲気がいい感じなのを利用して(待て)ナスクに気にさせてみた。
ナスクはラブシーンだと分かっててもそこまで過剰な反応はしない 筈。
筈だけど反応させてみた。
クレストさん、それに気付いてわざとフィリアさんに抱きつく クレストさんグッジョブb
その結果、ナユタ君の手を引っ張ってちょっと離れた所へ逃亡。
ナスクが二人の邪魔をしちゃいけないと思っただけだよ、決して背後が二人きりを狙った訳じゃないよ(←
ごめんなさい嘘つきました、ちょっと狙ってました。
もしかしたらいい雰囲気になるかなあ、と。
ならなかった だがそこがナユタ君らしくていい。
・アンナさん登場。
いい機会なのでナスクを退場させてリフィスを投下。
・フィリアさんがリフィスに何か飲み物を取ってくれたので、強~い酒にしてみた。
一口飲んでむせた。
その後で停電。
はい、そのイベント私が出しました(挙手)
暗闇にトラウマがあるフィリアさんが可哀相だったからすぐに明かりが点いた事にした。
…けど、よく考えたらタナトスさんとリリスさんは密室に二人きりでリリスさんはベッドの上。
このシチュエーションに停電はおいしかったのでは。
しまった、もう少し停電させときゃ良かった(何言ってんだろう私)
・王様ゲームキタ―――!(一番楽しみにしてたイベント)
王様はアンナさん、命令は「1番の人と4番の人がキス」
4番はフィリアさん、1番はリフィス。
…アンナさん謀ったな!!(笑)
そして自分の番号を確認して固まるリフィス。
キスって普通に口同士のキスだと思ってて、どう考えてもゲームでキスをするようなキャラじゃないしさてどうしようと思ってた。
で、結局アンナさんがナユタ君にふざけて頬にキスしようとしたのを見て口じゃなくてもいい事に気付き、フィリアさんの頬にキスする事に。
ヤッタネ、逃げ道を見つけた(←
・その後フィリアさんの恥ずかしい写真が落ちてくる。
見た瞬間隠して、こっそりフィリアさんに渡したよ!
・ナユタ君が王族だと知ったよ!
・先程の強い酒を、残すのも勿体ないからと飲み始めた。
そしてリー崩壊。
・最初、リーが酔うってどんな感じか想像すらしてなかった。
ベロンベロンになるまで飲まないもん。
で、考えた。
理性なくしたリーは3部のリーみたいな性格かな…と。
で、生真面目な部分をゆるめてみた。
…いやぁ、はははは。
最初はいい感じだったんだけど、途中から暴走して背後の手に負えなかったよ。
ホントどうしようかと思った。
・再び王様ゲーム。
王様はフィリアさん。
命令は「②が④を抱っこ」
②がタナトスさん、④はリリスさん。
いつまで経ってもラブ展開に慣れないリリスさんが愛おしい。
・またしても停電。
私の仕業でr(ry
で、さっきはすぐに電気点けたので今度はちょっと長めに停電させてみた。
怯えたフィリアさんがリーにしがみつき。
うん、リーはこの展開を飲み込めないままに抱きしめ返してたよ。
多分、ぼんやりと柔らかいなとかいい匂いするなとか考えてた このムッツリスケベめ(←
その後は何でフィリアさんが自分の腕の中にいたのか真剣に考えてた。
・リリスさんが戻ってきて、リーがまたアルコールを摂取しようとするのを防止。
飲むならこれにしなさい、と人参酒を渡された。
のを受け取って、そのまま滑るような動きで放り投げた。
そして近くにいた幼い姿のルナさんに、リリスさんに近付いてはいけないと言い出した。
そしてリリスさんとのやり取りの中、リー暴走。
人参酒がスイッチでした。
人参酒→人参魔神→人参王子→人参の神→アレーこの人こんなキャラだっけ?→止められない止まらない→ハリセンで元通り☆
※これは合コンです(と言い張る)
・正直、ハリセンでぶっ倒す必要性があったのだろうかと思ったのは私だけではないと信じている。
でも楽しかったので問題は全くありません。
きっと暴走中の記憶がないと思う 記憶あったら絶対もう顔を出したがらないに決まっている。
貴重なリーが見れて幸せでした。
・リーネルさんに目をつけられて言い寄られてたwww
最初はな~んか変な眼差しだなあ、と思ってたけど、途中から完全に避けてた いいぞもっとやれ。
・ リーネルさんが王様ゲームの王様に!
命令は「②が①を今世紀最大のくさい台詞でくどく」(笑)
①はタナトスさん、②がルナさん。
ルナさんがリフィスに「…あげる」と言ってきたのに吹いた。
勿論 要 り ま せ ん よ ☆
で、その矛先がフィリアさんに向かって素直に紙を受け取るフィリアさん。
という訳で、フィリアさんがタナトスさんをくどく事に。
そしてクレストさんがリリスさんにいい笑顔で言った「………お前⑨だな」に吹いた。
でも⑨の意味分かってません すいませんヤフります。
・フィリアさんの口説き文句は「タナトス、次の試合でホームラン打ったら、結婚して欲しい…。」
何ですかそれは(笑)
それに対するそれぞれの反応も素敵でした。
この辺りでモチベーションが下がってきたので、仮眠を取ってから再参加しようと一旦落ち。
そして彼女は戻ってこなかった…
そ の ま ま 寝 や が っ た よ 主 催 者 ^p^
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