酒癖

いい事を思いついたんだ。
スライル、今まで酒に強いのか弱いのか分からなかったけどとにかく飲んでる最中に唐突に寝てた。
まあ、その設定は変えないけど、寝る前にテンションが上がる＆ブラコンになる事にして。
スライルとセイドとマイアの大人組で飲んで酔って騒いでナスク、ロディ、トパの子供組に絡ませると面白いかもと思った。
セイドのキス魔は変わらず（ほっぺに）
マイアはテンションが上がりまくる。笑い上戸って訳じゃないけどやたら絡んでいく。

スライル→ロディ可愛いよロディはぁはぁｈ（ｒｙ
セイド→トパ君ちゅーしよちゅー
マイア→うふふふふナッちゃあああぁぁんうっふふふ

何だこの変態集団＼（＾q＾）／
そうか、だからロディはナスクが旅のメンバーに加わるまでは、宿で飲み会になると一人で姿をくらませていたんだ。
ナスクは酔っぱらいの相手をするのは慣れてるからきっと生温い眼差しで三人をあしらう。


なんて事を風呂場で考えてたら飲み会チャットやりたくなった。
前合コンチャットやったけど、もっと無礼講にカオスに。
大人組の誰かを投下して飲みまくって誰かに絡みたい。
笑ってはいけないチャットもやりたいけど先に飲み会チャットやりたい。

キャラソン追加

歌のフレーズに合わせて絵を描きたいなと思ってて（思うだけ）
実習中の超暇な時間に、知ってる歌から描きたいフレーズを抜粋してた。
それで、キャラソンとして吟味しそこねていた歌を発見。

『LA・LA・LA LOVE SONG』
スライル×マイアな歌　何だこいつら恥ずかしいな。
たまにこの二人のいちゃらぶが描きたくなる。
描けないし描かないけど。

『おそすぎないうちに』
ナスクの歌。ナスクの考え方とか生き方そのもの。
大切な人やものはなくなってから気付く、その時になってから大切にしなかった事を悔やんでも遅い、という事を胆に命じている子。
だからこそ手の届くうちに精一杯大切にして、言葉で、行動で表す。
大好きとか臆面もなく言ったり抵抗なく抱き着いたり、人の存在そのものを否定するような事を絶対言わないのはそのせい。
その反面、失うのを恐れて自分を犠牲にしがちなんだけども。
言いなりになってるって事じゃないけどね！



私はやっぱりナスクが大好きな訳だけども。
設定として愛されキャラとか癒しキャラとか、そういう好かれるような性格だと主張する事に臆病になっていると、バトンを読み返して気付いた。
理由を書いたら何か格好悪かったから消したけど。
言うならば、「感じる感じる…ナスクへの冷めた視線を！」という事です（笑）
何が言いたかったかというと、だからベスト＆ワーストバトンは一部正しくないかもって事。
あと上の話とはちょっと変わるけど、何ていうか、性格って一つの言葉だけでは表せれないよね。
『元気』→元気だけど、それは心の傷を無意識にごまかしてる部分もあるしなあ…
『全てに積極的』→…全てに、ではないよなあ…
みたいな感じで考えてしまう（笑）
そんな考え込まなくても、だいたいの傾向でいいって分かってるんだけどね。
でもそう言い切ってしまったら、イメージ的にそのキャラはそういう性格だと決め付けられてしまうような気がして。

影響とかモデルとか似ているとか

ふとたぎって（？）きたので、刻継ぐでモデルになったり、モデルにしたつもりはないけど似てる、というのを語ってみる。

ちまちま台詞を書いたり他の方の記事を読んだりチャットや今 までの設定を思い出したりして思った事色々

タイトル長いな。
合宿中とかに暇潰しに書いたただの独り言です。
やたら長くカオスになった。
追記にしまいました。

３月18日 なり茶

開催１時間前に告知という突発チャット！
でも実は前日に瑠璃ちゃんのチャットで可能性を仄めかしてはいました。
だってアルミスが使いたかったんです。
刻継ぐの中で上位三位以内に入る女の子キャラ！
ちなみに他の二人は、フィーナさんとフローネです（どうでもいい／てか分からないよ）
…アルミスの某島に対する認識を間違えたかな…
違う世界なので、自分の身分だとか境遇だとかを話しても全く問題ない、自分の世界には影響ない、と。
や、その通りなんだけど何か違う、と動かしていて思った。
…やっぱ次からは普通に動かそう。
ちなみに、アルミスはエルハンド国の王女です。
そしてエルハンドの敵国のユーゲン。
…本当は国名決まってなかった。
昨日、発言の際に困って、カレンダー見たら『有限会社』ってのが目に入ったからユーゲンにした。
うん、違和感ないしこれでいいや（何と安易な）

チャットにいた時間が短いからあんま濃い話はしてないけど。
人質として城に幽閉されてるってのは皆に言ってた気がする。
…うん、本当はこんな事ペラペラ話すようなキャラじゃない。
今度からは気をつけよう。

キャラさん一人一人のレポート書きたかったけど、ちょっと体調悪くてしんどいです。
なので可能なら帰ってからログ見て書きます。

以下、アルミスの境遇について語ってみよう。
でも国がどうとか関連してくるので、はっきり言って読む側はつまらないと思います。
是非スルーしてください。


双子の故郷はエルハンド国、敵国はユーゲン国。
双子の父が王で、王には弟がいる。
リーとアルが幼い頃に、叔父が王位を狙って王と王妃を殺害。
双子も殺そうとするが、双子は逃げ出す。
逃げる途中でユーゲン国の王か兵士かに見付かり、リーは瀕死の怪我を負わされて放置（死んだと思っている）
アルも殺そうとするが、女だし何かの時にはいい人質になる、と拉致。
その為双子はお互いに片割れは死んだものと思っている。
ユーゲン国の王子がアルに一目惚れして、そのまま軟禁状態。
それ以降、ユーゲンとエルハンドは王同士で手を組んでいる。
だからエルハンド国では双子も死んだものとされているし、エルハンドからアルミスに助けは来ない。
ちなみに、政治の都合上、国民は王から敵同士だと言われている。

色々ややこしい事はあるけど、簡潔に言うとこんな感じ。