ふと思い出に浸る
2009.08.28 |Category …未選択
ふとラウトが分裂不可の中に飛び込んで「フラグクラッシャーラウル参上!」とか言ってるのが脳裏に浮かんだ。
その後で違和感を感じて、ナチュラルに名前をラウル氏と間違えている事に気付いて吹いた。
名前似てるとね、間違えるよね!(ねーよ)
さっき電車の中で色んななり茶レポート読んでて、やっぱ分裂不可っていいなぁと思った訳です。
カオス茶1とか楽しかった。ロディとリー崩壊させたの楽しかった。
海なりも良かった。スライルとアルで色々出来て満足。
節分も良かったな。ナスクではしゃぎ過ぎた。
合コン茶もありましたねえ。ナスクが初めてナユタ君を意識してリーが初めてベロンベロンになった日。
鍋とかもあったけど、喧嘩した事以外はよく覚えてない。冬~春は合宿で慌ただしかったから参加してても記憶が曖昧。
でもクリスマス会は覚えてる!
学校の怪談では一つの伝説(?)が生まれたしね。
とにかく、このメンバーで分裂不可やったら何かしら伝説が出来るのが凄い楽しい。
今日の花火茶が楽しみになってきた。凄く楽しみ。
あとね、昨晩話してた例のやつね。
キャラだけじゃとっても250点は出せそうにないから、小説書く事にしたよ。
冒頭は既に書いたけど、あれだ、自己紹介文って小説の中だとどんな風にしたらいいか分からん。
取り合えず名前とか容姿とか列記してみた。
自己紹介文になってたらいいな。
それと、パクるキャラで困った。
髪の色が何となくピンクだったからエリセルさんをパクるって言ったんだけど、よく考えたら同じなのって髪の色だけだしね。
髪型違うし、ましてや性格が違うわ。
あぁでも言葉喋れなくてメモ帳に筆談してるからパクりって言っても変じゃないか。
でも版権のパクりはまだいいけど、友達のキャラをパクるって物凄く失礼な事だと思うんだ…!(今更過ぎる)
髪の色も筆談もパクりじゃなくて自然にこうしようって考えてただけなんだけどね。
…うん、版権で誰かパクれるキャラ探してみよう。
喋れなくて筆談ってのは変えないけど(
んで最後は結婚式!
後日談も書かないと ああ面倒だなあ。
ていうか、たとえ250点を満たす小説を書けたとしても痛いキャラになる気がしないのは私だけかしら。
誰かに読んでもらって判断してもらおう。
頑張って痛い小説書く!(
●Thanks Comments
無題
件のメアリースー診断か
よくやるなw
>れいれい
そうそう。
いやぁ、最初は「この項目の殆どに当てはまる痛いキャラってどんなだろうか…」と考えてただけだったんだけど。
項目の中にストーリー的な条件もあるじゃない?
それを見ながらこの項目には合わせれるな、これは無理かな…って考えるうちに頭の中に話が出来上がってしまったもので 笑。
どうせなら書いちゃえってね!
まあよくあるような話だけどね。でもパクりじゃない。
無題
私もイタくなる気がしない(笑)
そもそも、これらの項目全部当てはめようと思ったら作者の価値観を厨二にしなきゃいけない気がするしw
キャラに欠点があることもちゃんと受け止めて、それでなお好きならどんな設定にしても厨二にはならないだろうし、きっと逆もまた然りだから。
万人受けっていうのも、作者の勝手な思い込みだし実際万人受けするキャラなんかいないからなぁ。
自キャラを盲信してないなら、外見や能力やストーリーをどれだけ項目に近付けても、きっと厨二じゃない。
外見が厨っぽいとかって、確かにパターンとしてあるけどそれが何でイタいかって、きっと元を辿ればキャラを偶像崇拝する作者の思考があるから。だから、厨二設定でも作者がそうじゃないなら根っからのメアリースーにはならないと思う
まぁ、痛々しいキャラって、作者から痛々しいってこと。
無題
まずまっとうな創作者は途中で恥ずかしくてあきらめるのが普通かと;それを頑張っているあたりチャレンジャーだと評価しておきましょうv
よく分からんけど「主人公=すごくかっこいい自分」という投影が出来るか出来ないかが分かれ道ですかね~。ひとまず自分のコンプレックスをキャラのずばぬけた長所にしてみるとか。
あるいは「夢」を見ることですね。
コメントお返事
こんなに反応があるとは正直思っていませんでした 笑。
まあ二人とも言いたい事は同じなので同時にコメント返事します。
万人受けとか盲信とか主人公=すごくかっこいい自分とか、そういうのは無理だから…!
だから全部の項目じゃなくて、殆どの項目、なんですよね…!
矛盾せず恥ずかしくない程度に、まあ少々は悪ノリでわざとそういう風に動かしてみたり。
このテストで高点数を取れば、それが痛いキャラになるのかと。
もしこの項目が痛いキャラの条件なら、条件に合わせれば痛いのかしらっていうね 笑。
そういうのを試したくもあった訳ですが。
まあ、やっぱり作者の問題なんですかね~。
自分が痛々しいかどうかは分からないけど、普通だという声があったので、それを信じる事にします 笑。
…でもどこまで出来るか試してみたい 笑。