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風の吹きだまり

ここは別館ブログとなります。 某同盟でのチャット感想、回してくださったバトン回答など、オリキャラ交流関係の想いを綴る場所です。

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妄想デートバトン

シエルさんからスライル、瑠璃亜さんからセイド、猫間さんからロディフルで私に回ってきましたっ!
…他にもバトンたまってるけど、これから答えちゃう。
…チャットレポートも書きかけのまま置いてるけど、先に答えちゃう。
いいじゃない、人間だもの(意味不明)
二つまとめて回答します♪

先にコメントお返事をば…
>シエルさん
面白そうですよね~!
語り合ったりスケッチブックにイラストを描き合ったりしてみたいですvv

▽つづきはこちら

妄想デートバトン!
 
☆ ルール ☆
 
◎ 貴女の愛するキャラの名前を【】の中に入力し、進めて下さい ◎
 
まず最初にキャラ指定 ⇒ 【スライル】
 
私 が スライル と。
…どうなるんだコレ(爆笑)
 
 
① 今日貴女は【スライル】とデートの約束をしています。天気も良くて絶好のデート日和です。
駅前の待ち合わせ場所に向かうと、【スライル】は既に来て待っています。
彼はどんな格好もしくは様子で待っているでしょうか?
 
え、もう来てるの?
…奇跡としか思えない。
 
えーと、服装ですね。
いつも通りです Yシャツと黒のズボン。
シャツのボタンは上の方を外してはだけてる。
だらしないなあ…。
 
 
② 1回目のデートの定番といえば遊園地です。早速ジェットコースターに乗ることになりました。
彼の反応は?
 
シ:あのね、ジェットコースターが急降下する時は「キャー」って言うんだよ。言ってね。
ス:そうなのか。
 
で、ジェットコースター上で。
ス:キャー(真顔)
シ:あははははははははは!!!!!!(スライルの言動に爆笑)
 
 
③ 続いて、ゲームコーナーのUFOキャッチャーで遊ぶことになりました。彼の腕前は?
 
シ:うっわ あの縫いぐるみ可愛いっ!!
取って取って!!
ス:…面倒臭い。自分で取れ。
シ:取ってくれるよね?(にっこり)
ス:………(まあいいか、と取り組む)
 
(ボトッ)
ス:あ。…………
(ボトッ)
ス:……………………
 
シ:あれ?まだやってんの?
うっわこんなにたくさん取ってくれたんだ?
ありがとー…って何回やってんの!?
ス:72回目
シ:ΣUFOキャッチャーに7200円も費やすなよ!!!
 
最初は興味なくてもそのうち熱中し出したら誰かに止められるまでやってそうな…。
金銭感覚0な旅人。
 
 
④ ここでお昼ご飯休憩です。【スライル】は貴女の分まで買いに行ってくれ、席に戻ってきました。
 さて、彼が買ってきてくれた食べ物は何?
 
ス:ん。(買ってきたものを差し出す)
シ:ありがとー…あれ?私卵は食べれないって言ったよね?
何で『とろ目玉バーガー(適当)』なんて買ってくんの?
ス:………そうだったか?
シ:そうだよー!!言ったじゃん!!
ス:覚エテマセン!
 
スライルにお使いを頼んではいけません。
 
 
⑤ お腹いっぱいになったところで、【スライル】は横になりたいと言って貴女の太ももに頭をのせベンチに横になってしまいました。どうする?
 
シ:やめて!重いから!!
ス:えー………
シ:えーじゃなくて!!もーどいてよっ!!
ス:くかーzzzzz
シ:………(スライルの頭を落とす)
 
 
⑥ 暫くして起きた【スライル】は、観覧車に乗りたいと言いました。
観覧車に乗り込み暫くすると、【スライル】は貴女をシートの隅に追い詰め迫ってきました。
どうする?
 
シ:………何?
ス:………何でしょう?
シ:ノリでしょ。
ス:よく分かったな、その通りだ。(自分の席に戻る)
 
 
⑦ そんなこんなで楽しい観覧車の次は、お化け屋敷に行くことになりました。
真っ暗なお化け屋敷の中で【スライル】は貴女の手をぎゅっと握りしめ、真剣なまなざしで何かを訴えてきます。彼は何を訴えているでしょう?
 
シ:ちょ 何!?
ス:きゃー僕怖―い(真顔)
シ:ふざけないでよ私の方が怖いわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ何かいるうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(スライルにしがみつく)
ス:お前意外と大胆だな
シ:ちょ 無理無理無理怖い怖い怖い!!!!!!
ス:ほら、現実を直視しろ。逃げてばかりだと何も始まらんぞ。
(無理矢理引きはがして前へ押しやる)
シ:ぎゃあああああああぁぁぁぁああああああぁあぁぁぁああぁぁぁやめてやめてやめてちょホンマ無理無理無理無理無理!!!!!!!!!!!!
 
…はい、シンは幽霊とか呪詛・怨霊の類が苦手です。
スライルの背中にしがみついて出口まで何も見ません聞きません。
 
 
⑧ お化け屋敷から無事出てきた貴女はトイレに行きたくなったので、【スライル】を残して歩いていくと、途中で金髪のサーファー風の男にからまれてしまいました。
それに気付いた彼は直ぐに駆け寄ってきてくれました。さて、彼の対応は?
 
ス:…何やってんの?お前
シ:見りゃ分かんでしょっ!!絡まれてんの!!
ス:ほー…貴重な体験が出来て良かったな。
シ:ウルサイワ!!
(男に)あの、すいません私この人と一緒にいるんで…
 
自分で何とか逃げてきます。
その後。
ス:良かったな、分かってもらえて。
シ:お前なんかもう知らん。
 
でも好きな相手が絡まれてたらスライルは所有権を主張すると思います。
嫉妬深いから。
 
 
⑨ 楽しい時間はまたたくまに過ぎ、もう帰る時間です。
帰りたくないと言う貴女に【スライル】は一言言いました。何て言ったと思う?
 
ス:お前がいないと俺が帰れないだろ!!(迷子になるから)
シ:……………。
 
 
⑩ 結局、彼の部屋に来てしまった貴女―――。
【スライル】は床に座り込む貴女を背中からぎゅっと抱きすくめてきました。どうする?
 
シ:……何?(どうせまたくだらない事だろうと思いつつ)
ス:…お前って胸小さいのな。
シ:Σうるさいわ!!!!
ス:でも尻と太ももはむっちりしてr(思いっきり殴られた)
シ:覚えてろ!!!
 
 
⑪ お疲れ様でした。
 
スライルと恋人にだけは絶対なりたくないです。
仲間や友達になるのはいいけど、あまり関わらずに遠くから見ていたいです。
 
 
 
 
 
妄想デートバトン!
 
☆ ルール ☆
 
◎ 貴女の愛するキャラの名前を【】の中に入力し、進めて下さい ◎
 
まず最初にキャラ指定 ⇒ 【セイド】
 
おー、セイドとかー…
こいつとなら普通にデートが出来そうだ。
若干歳が離れ過ぎている気もするが 笑。
 
 
① 今日貴女は【セイド】とデートの約束をしています。天気も良くて絶好のデート日和です。
駅前の待ち合わせ場所に向かうと、【セイド】は既に来て待っています。
彼はどんな格好もしくは様子で待っているでしょうか?
 
結構お洒落してきてると思う。
シャツの上にジャケットを羽織って腕時計もちょっと高そうな物。
ネックレスもしてそうかな。
 
 
② 1回目のデートの定番といえば遊園地です。早速ジェットコースターに乗ることになりました。
彼の反応は?
 
セ:ジェットコースター?
へえ、たいそうなモンがあるんだなぁ(見上げて)
乗るのか?いいぜ?(ニッ)
 
まあ、普通に乗ると思います。
ジェットコースター位のスピードは別に平気。
 
 
③ 続いて、ゲームコーナーのUFOキャッチャーで遊ぶことになりました。彼の腕前は?
 
セ:何だこりゃ?(UFOキャッチャーを見て)
シ:コイン入れて動かして縫いぐるみを取るんだよー
セ:ほお…面白そうだな。
よし、お前どれが欲しい?ちょっとやってみるわ。
 
んで、しっかり取ってくれそう。
腕はまあ…普通?
 
 
④ ここでお昼ご飯休憩です。【セイド】は貴女の分まで買いに行ってくれ、席に戻ってきました。
 さて、彼が買ってきてくれた食べ物は何?
 
セ:ほい、適当に買ってきたからこの中から好きなの選べよ。
  要らんヤツは俺が貰う。
シ:あっ何コレ?
セ:それはー…えーと、パンの中に焼きそばが入ってんだと。
  新製品らしいぜ。
シ:これ貰うー。
  セイドそんなに食べれるの?
セ:おう、これくらい楽勝だ。
  飲み物は紅茶で良かったか?
  お前さんコーヒーは駄目だんだよな?
シ:うん、ありがとー。
 
至れり尽くせり。
 
 
⑤ お腹いっぱいになったところで、【セイド】は横になりたいと言って貴女の太ももに頭をのせベンチに横になってしまいました。どうする?
 
シ:えー。
セ:何だよ、いいだろ。一眠りさせてくれ。
シ:えー。
セ:えーじゃない。
シ:スライルみたいな事するんだね…
セ:Σ!?(ガバッと跳ね起きる)
 
スライルみたい、と言われるのは嫌なよう。
 
 
⑥ 暫くして起きた【セイド】は、観覧車に乗りたいと言いました。
観覧車に乗り込み暫くすると、【セイド】は貴女をシートの隅に追い詰め迫ってきました。
どうする?
 
シ:え?何?
セ:…こういう風に襲われたりするからな。
  本当に好きな相手以外の男とはこういう密室に二人きりになるんじゃねーぞ?
(言いつつ自分の席へ)
シ:大丈夫だよ、私なんかがそういう対象に見られる訳ないし♪
 
 
⑦ そんなこんなで楽しい観覧車の次は、お化け屋敷に行くことになりました。
真っ暗なお化け屋敷の中で【セイド】は貴女の手をぎゅっと握りしめ、真剣なまなざしで何かを訴えてきます。彼は何を訴えているでしょう?
 
シ:え?どしたの?
セ:………(青ざめてる)
シ:あれ…セイドこういうの平気な筈…
セ:………蛇がいる。
シ:え、あーホントだ。
  …そう言えばセイド蛇が苦手なんだっけ?
セ:………………。
(シンを自分の前に押し出して、自分は後ろに隠れつつグイグイ押す)
シ:ぎゃああああああぁぁぁぁやめてやめて怖いあたしセイドの後ろ行くから!!!!!!!!
セ:さあ行け、シン行け!!
シ:こういう時は普通女が男にしがみつくトコでしょおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
セ:俺をこういう設定にしたのはお前だ!!
シ:訴えてやるううううぅぅぁああああああぁぁぁぁ何か来たあああぁぁぁぁ嫌ああああああぁぁぁぁセイド先行ってうわあああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(パニック)
 
情けない大人が二人。
 
セイドは蛇が苦手という設定を初期の頃に考えてたのをひょこっと思い出しました。
軍人が蛇苦手ってどうなの…と思って迷っている。
 
 
⑧ お化け屋敷から無事出てきた貴女はトイレに行きたくなったので、【セイド】を残して歩いていくと、途中で金髪のサーファー風の男にからまれてしまいました。
それに気付いた彼は直ぐに駆け寄ってきてくれました。さて、彼の対応は?
 
セ:あのな、そいつ俺のツレなのね。
  悪いけどナンパなら他を当たってくれ。
 
普通に助けてくれるな…。
 
 
⑨ 楽しい時間はまたたくまに過ぎ、もう帰る時間です。
帰りたくないと言う貴女に【シン】は一言言いました。何て言ったと思う?
 
セ:もう帰る時間だろー…ほら、閉店の音楽鳴ってるじゃねーか。
  ほら、お前さんもいつまでも子供みたいに駄々をこねてないで帰るぞ。
  そんなに楽しかったならまた連れてきてやるからよ。
 
まあ、別に、帰りたくないと駄々をこねる事はありませんが。
 
 
⑩ 結局、彼の部屋に来てしまった貴女―――。
【セイド】は床に座り込む貴女を背中からぎゅっと抱きすくめてきました。どうする?
 
シ:……あのー……セイドさん?
セ:シンちゃん小さいなー何でこんな小さいんだろうなコロボックルの血が混ざってるとか~?
(なでなで)
シ:もしかしなくても酔ってる―――!!!!!!???????
セ:よし、小さくて何か可愛いからほっぺにちゅーしちゃおうちゅー。
シ:Σぎゃああああああああぁぁぁぁぁやめろおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!
 
セ イ ド は 酔 う と キ ス 魔 。
 
 
⑪ お疲れ様でした。
 
シ:…一部を除いて理想的なデートだったよ。
セ:文句あるなら蛇嫌いという設定を今からでも変更しろ。
シ:…それだけじゃないけどね。
セ:え?他にもあるのか?(怪訝な顔 / 酔ってる時の記憶はない)
 
 
 
 
 
妄想デートバトン!
 
☆ ルール ☆
 
◎ 貴女の愛するキャラの名前を【】の中に入力し、進めて下さい ◎
 
まず最初にキャラ指定 ⇒ 【ロディフル】
 
おぉっととぉーロディ来た!!
これは意外だ でも私も興味ある 笑。
 
 
① 今日貴女は【ロディ】とデートの約束をしています。天気も良くて絶好のデート日和です。
駅前の待ち合わせ場所に向かうと、【ロディ】は既に来て待っています。
彼はどんな格好もしくは様子で待っているでしょうか?
 
普通の…Tシャツの上にシャツ羽織ってそう。
色は黒とかダークグリーンが基調になっていると思われます。
 
 
② 1回目のデートの定番といえば遊園地です。早速ジェットコースターに乗ることになりました。
彼の反応は?
 
シ:ロディ、ジェットコースター乗ろっ!
ロ:……(言われるままに乗る)
 
(ジェットコースター上)
シ:おおおぉー…!!
ロ:…………。
シ:…ちょっとは何か反応しようよ;
 
 
③ 続いて、ゲームコーナーのUFOキャッチャーで遊ぶことになりました。彼の腕前は?
 
シ:ロディ!
あの縫いぐるみ取って!
ロ:…分かった。
 
割と上手いような気がする…。
 
 
④ ここでお昼ご飯休憩です。【ロディ】は貴女の分まで買いに行ってくれ、席に戻ってきました。
 さて、彼が買ってきてくれた食べ物は何?
 
ロ:…買ってきた(買ってきたものを差し出す)
シ:ありがとー。……私、これあんま好きじゃない…
ロ:…何も言わないから…
シ:ごめん。一緒に行けば良かったね。
ロ:もう一回、買ってくる。
シ:一緒に行こっ。
 
そもそも買いに行く前に何がいいか聞いてくると思うな。
 
 
⑤ お腹いっぱいになったところで、【ロディ】は横になりたいと言って貴女の太ももに頭をのせベンチに横になってしまいました。どうする?
 
シ:さあどうぞ!!(ポンポンと太ももを叩く)
ロ:いい。
シ:もー照れなくていいんだってば。ほらほら!
ロ:いい。
シ:…本編でロディにあんな事やこんな事をさせちゃおうかな~?
ロ:………(横になる)
 
 
⑥ 暫くして起きた【ロディ】は、観覧車に乗りたいと言いました。
観覧車に乗り込み暫くすると、【ロディ】は貴女をシートの隅に追い詰め迫ってきました。
どうする?
 
ロ:…あそこに…
シ:ん?
ロ:兄貴達がいる。
シ:あ、ホントだ。スライルとセイドとマイアとトパ。
  トパすっごいはしゃいでんなー可愛いvv
 
 
⑦ そんなこんなで楽しい観覧車の次は、お化け屋敷に行くことになりました。
真っ暗なお化け屋敷の中で【ロディ】は貴女の手をぎゅっと握りしめ、真剣なまなざしで何かを訴えてきます。彼は何を訴えているでしょう?
 
シ:な、何でしょうか
ロ:そっち違う。
シ:ろろろろロディが先行って私は何も見ない聞かない感じないあああああぁぁぁぁぁそこにいる何かいる光ってる嫌ああああああぁぁぁぁぁ。
ロ:…怖いのか
シ:もうやだ進みたくない何も見たくないここで気を失って気づくと外にいるといい。
(手刀でシンの首の後ろに衝撃加えて気絶させて、よいしょと背負って出口に向かう)

シ:……何も気絶させなくても……
ロ:痛かったか?
シ:いや、全然痛くはなかったけど…
ロ:気を失って気づくと外にいるといいって言った。
シ:そりゃ言ったけどonz
 
 
⑧ お化け屋敷から無事出てきた貴女はトイレに行きたくなったので、【ロディ】を残して歩いていくと、途中で金髪のサーファー風の男にからまれてしまいました。
それに気付いた彼は直ぐに駆け寄ってきてくれました。さて、彼の対応は?
 
ロ:…知り合い?
シ:違うっ絡まれてんの!
ロ:敵?
(ナイフ取り出し)
シ:ちちち違う殺しちゃ駄目だよ追っ払ってくれるだけでいいよ!!?
 
ロディフル君危なーい。
 
 
⑨ 楽しい時間はまたたくまに過ぎ、もう帰る時間です。
帰りたくないと言う貴女に【ロディ】は一言言いました。何て言ったと思う?
 
ロ:…なら、いつ帰る?
シ:えっ…。…帰ろっか。
 
 
⑩ 結局、彼の部屋に来てしまった貴女―――。
【ロディ】は床に座り込む貴女を背中からぎゅっと抱きすくめてきました。どうする?
 
シ:(ドキーン)(何で)
  どうかしましたか、ロディ君。
ロ:…兄貴が…こうしろって言ってた。
シ:あーはいはいあの人の事を真に受けちゃ駄目って分かってるんじゃないの?
ロ:セイドも言ってた。
シ:(あの二人…)
 
 
⑪ お疲れ様でした。
 
シ:ロディはもっとしゃべろうね。
ロ:…ところでデートって何。
シ:Σえっ…。
 
 
回す相手は…
 
思ったんだけど、これってオリキャラ同士でも出来ますよね?
という訳で私はキャラさんにも回します(AKY)
・シエルさんにサファイアさん
・瑠璃亜さん宅コル♀さんにナスク♂(まさかの性転換)
・猫間さんにクレトスさん
・魅玲さん宅ルナさんにナユタ君(爆笑)
・NAYUさんに楼駕さん
 
よく考えたら回す相手は女でないといけないんだな…
とりあえず今回はこれで!! 
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無題

遅くなりましたが回答しましたv

From 【シエル・カプリス】URL2008.12.11 05:23編集

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